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【2026年4月6日時点】医薬品の出荷調整情報まとめ|薬効分類別一覧

医薬品の供給情報は、薬局でも病棟でも毎日のように確認が必要です。特に最近は、単に「欠品しているらしい」で終わらず、限定出荷なのか、供給停止なのか、どの薬効分類に影響が集中しているのかまで見ないと、実務の優先順位を決めにくくなっています。

2026年4月6日時点の厚生労働省の最新一覧を見ると、通常出荷以外は合計2,226品目で、限定出荷が1,062品目、供給停止が1,164品目でした。

この記事では、2026年4月6日公表の厚生労働省「医療用医薬品供給状況」一覧をもとに、薬効分類ごとに出荷調整情報を整理します。あわせて、最新の月次集計として2026年2月分の概要も参照し、全体像と現場での見方をまとめます。

まず結論:本日時点で押さえたいポイント

項目 内容
通常出荷以外の総数 2,226品目
剤形別で多いもの 内用薬1,264品目、注射薬623品目、外用薬339品目
件数が多い分類 血圧降下剤、精神神経用剤、その他のアレルギー用薬、抗菌薬、皮膚外用薬関連
実務で大切な見方 供給停止件数だけでなく、限定出荷の理由と代替薬の有無を分けて確認する

この記事で使ったデータの見方

データ 日付 見られること
厚労省の医療用医薬品供給状況一覧 2026年4月6日公表 個別品目の出荷状況、理由、更新日
厚労省の月次集計 最新は2026年2月実績分 限定出荷・供給停止の全体傾向

月次集計では、2026年2月実績分として、限定出荷・供給停止が合計14%(2,337品目)と公表されています。一方、日次一覧は2026年4月6日の時点情報なので、両者は時点も集計単位も完全には同じではありません。

限定出荷と供給停止の違い

表示 意味 現場での受け止め方
限定出荷(自社の事情) 製造トラブルや原材料問題などで出荷を制限 採用品や流通量を早めに確認したい
限定出荷(他社品の影響) 他社不足による需要増で制限 代替薬に需要が集中している可能性がある
限定出荷(その他) 上記以外の事情 理由欄の確認が重要
供給停止 供給停止または販売中止に近い状態 薬価削除による停止も多く、急な欠品と同じ意味ではない
理由 件数 読み方
薬価削除 808 供給停止件数を読むときに切り分けたい
需要増 536 他社不足の影響で代替薬にも波及しやすい
製造トラブル 243 長引く可能性を見ておきたい
原材料調達上の問題 157 複数社にまたがることがある

まず全体像を数字で確認

項目 品目数
限定出荷(自社の事情) 513
限定出荷(他社品の影響) 465
限定出荷(その他) 84
供給停止 1,164
通常出荷以外の合計 2,226
剤形区分 通常出荷以外の品目数
内用薬 1,264
注射薬 623
外用薬 339

まず優先して追いたいのは、件数の大きい内用薬と、代替が難しい注射薬です。

まず見ておきたい上位分類

薬効分類 合計 限定出荷 供給停止 まず見るポイント
血圧降下剤 155 76 79 供給停止の内訳を確認
精神神経用剤 131 47 84 供給停止の内訳を確認
その他のアレルギー用薬 120 59 61 需要増の影響を確認
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの 101 39 62 需要増の影響を確認
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 83 34 49 需要増の影響を確認
他に分類されない代謝性医薬品 76 35 41 供給停止の内訳を確認
眼科用剤 63 39 24 需要増の影響を確認
血液製剤類 60 34 26 製造・原料要因を確認
血液代用剤 57 29 28 製造・原料要因を確認
その他の消化器官用薬 54 33 21 製造・原料要因を確認
血管拡張剤 52 23 29 需要増の影響を確認
消化性潰瘍用剤 50 22 28 供給停止の内訳を確認

実務ではこの順で確認すると見やすいです

見る順番 確認したい内容
1 自施設・自薬局の採用品に該当するか
2 限定出荷か供給停止か、理由は何か
3 代替薬・代替規格・剤形変更の可否
4 一時的な需要増か、長引く製造・原料問題か

循環器系で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
血圧降下剤 155 供給停止の内訳を確認 アゼルニジピン錠16mg「NP」(供給停止)、アゼルニジピン錠8mg「日医工」(限定出荷(他社品の影響))
血管拡張剤 52 需要増の影響を確認 アムロジピンOD錠10mg「科研」(供給停止)、アムロジピンOD錠2.5mg「TCK」(供給停止)
不整脈用剤 48 需要増の影響を確認 アルセノール錠25(供給停止)、アルセノール錠50(供給停止)
高脂血症用剤 43 供給停止の内訳を確認 アトルバスタチン錠5mg「TCK」(供給停止)、アトルバスタチン錠10mg「TCK」(供給停止)
血液凝固阻止剤 41 需要増の影響を確認 ワルファリンK錠2mg「NP」(供給停止)、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%「ニプロ」(限定出荷(他社品の影響))
その他の循環器官用薬 31 需要増の影響を確認 アマルエット配合錠1番「サワイ」(限定出荷(他社品の影響))、アマルエット配合錠2番「サワイ」(限定出荷(他社品の影響))

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

精神・中枢神経系で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
精神神経用剤 131 供給停止の内訳を確認 アトモキセチンカプセル5mg「VTRS」(供給停止)、アトモキセチンカプセル10mg「VTRS」(限定出荷(自社の事情))
その他の中枢神経系用薬 35 供給停止の内訳を確認 レミニール錠12mg(供給停止)、タルチレリン錠5mg「JG」(供給停止)
催眠鎮静剤,抗不安剤 28 供給停止の内訳を確認 コンスタン0.4mg錠(供給停止)、コンスタン0.8mg錠(供給停止)

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

感染症・呼吸器で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの 101 需要増の影響を確認 サワシリン錠250(限定出荷(他社品の影響))、サワシリンカプセル125(限定出荷(他社品の影響))
主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの 20 製造・原料要因を確認 アジスロマイシン小児用細粒10%「タカタ」(限定出荷(自社の事情))、アジスロマイシン錠250mg「DSEP」(限定出荷(他社品の影響))
抗ウイルス剤 20 供給停止の内訳を確認 アシクロビル顆粒40%「タカタ」(供給停止)、アシクロビルシロップ8%「タカタ」(限定出荷(自社の事情))
去たん剤 20 需要増の影響を確認 カルボシステイン錠250mg「サワイ」(限定出荷(他社品の影響))、カルボシステイン錠500mg「サワイ」(限定出荷(他社品の影響))
気管支拡張剤 23 供給停止の内訳を確認 テオフィリン徐放カプセル100mg「サンド」(限定出荷(自社の事情))、テオフィリン徐放カプセル200mg「サンド」(限定出荷(自社の事情))
解熱鎮痛消炎剤 33 供給停止の内訳を確認 アクタリット錠100mg「サワイ」(供給停止)、ピレチノール(供給停止)

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

アレルギー・皮膚・眼で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
その他のアレルギー用薬 120 需要増の影響を確認 アゼプチン錠0.5mg(供給停止)、アゼラスチン塩酸塩錠0.5mg「トーワ」(供給停止)
眼科用剤 63 需要増の影響を確認 イソプロピルウノプロストンPF点眼液0.12%「日点」(供給停止)、ラクリミン点眼液0.05%(供給停止)
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 83 需要増の影響を確認 アルメタ軟膏(限定出荷(自社の事情))、アルクロメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1%「イワキ」(供給停止)
外皮用殺菌消毒剤 35 供給停止の内訳を確認 アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩消毒用液10%「NP」(供給停止)、エルエイジー10液(供給停止)
寄生性皮ふ疾患用剤 31 需要増の影響を確認 クロトリマゾールクリーム1%「イワキ」(供給停止)、ケトコナゾールクリーム2%「MYK」(限定出荷(他社品の影響))

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

消化器・代謝・内分泌で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
他に分類されない代謝性医薬品 76 供給停止の内訳を確認 ATP腸溶錠20mg「AFP」(供給停止)、アレンドロン酸錠5mg「サワイ」(供給停止)
その他の消化器官用薬 54 製造・原料要因を確認 イトプリド塩酸塩錠50mg「サワイ」(限定出荷(自社の事情))、オンダンセトロンODフィルム2mg「GFP」(供給停止)
消化性潰瘍用剤 50 供給停止の内訳を確認 アズレンスルホン酸ナトリウム・L-グルタミン配合顆粒「クニヒロ」(限定出荷(自社の事情))、イルソグラジンマレイン酸塩錠4mg「サワイ」(限定出荷(自社の事情))
糖尿病用剤 25 供給停止の内訳を確認 グリクラジド錠40mg「NP」(供給停止)、グリクラジド錠20mg「NP」(供給停止)
ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。) 30 需要増の影響を確認 ピリドキサール錠10mg「イセイ」(限定出荷(他社品の影響))、ピリドキサール錠30mg「イセイ」(限定出荷(他社品の影響))
ビタミンA及びD剤 18 製造・原料要因を確認 アルファカルシドールカプセル0.25μg「サワイ」(供給停止)、アルファカルシドールカプセル0.5μg「サワイ」(供給停止)
漢方製剤 21 供給停止の内訳を確認 本草よく苡仁湯エキス顆粒-M(供給停止)、本草安中散料エキス顆粒-M(供給停止)
生薬 33 供給停止の内訳を確認 アキョウダイコーM(供給停止)、小島アセンヤク末M(供給停止)

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

注射・血液製剤で件数が多い分類

薬効分類 合計 見ておきたい点 代表例
血液製剤類 60 製造・原料要因を確認 グロベニン-Ⅰ10%静注5g/50mL(限定出荷(自社の事情))、グロベニン-Ⅰ10%静注10g/100mL(限定出荷(自社の事情))
血液代用剤 57 製造・原料要因を確認 ソルラクトS輸液(供給停止)、ソルアセトD輸液(供給停止)
その他の血液・体液用薬 32 供給停止の内訳を確認 ニトギス配合錠A81(供給停止)、バファリン配合錠A81(供給停止)
X線造影剤 34 製造・原料要因を確認 ネオバルギンHD(供給停止)、ネオバルギンUHD(供給停止)
局所麻酔剤 22 製造・原料要因を確認 キシロカインポンプスプレー8%(限定出荷(自社の事情))、リドカインテープ18mg「ニプロ」(供給停止)
その他の腫瘍用薬 17 供給停止の内訳を確認 カルケンスカプセル100mg(限定出荷(自社の事情))、タズベリク錠200mg(供給停止)

件数が多い分類ほど、代替薬の確認、採用品の見直し、在庫の偏り確認を早めに行いたいです。

全薬効分類一覧

以下は、2026年4月6日時点で通常出荷以外となっていた薬効分類の一覧です。件数順に並べています。

全薬効分類一覧を開く
薬効分類 合計 限定出荷(自社) 限定出荷(他社影響) 限定出荷(その他) 供給停止
血圧降下剤 155 40 36 0 79
精神神経用剤 131 27 20 0 84
その他のアレルギー用薬 120 26 31 2 61
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの 101 11 28 0 62
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 83 15 16 3 49
他に分類されない代謝性医薬品 76 18 14 3 41
眼科用剤 63 17 20 2 24
血液製剤類 60 21 7 6 26
血液代用剤 57 15 14 0 28
その他の消化器官用薬 54 17 15 1 21
血管拡張剤 52 8 13 2 29
消化性潰瘍用剤 50 12 10 0 28
不整脈用剤 48 8 20 2 18
高脂血症用剤 43 11 1 0 31
血液凝固阻止剤 41 2 18 18 3
その他の中枢神経系用薬 35 7 0 3 25
外皮用殺菌消毒剤 35 3 0 0 32
X線造影剤 34 18 3 0 13
生薬 33 3 0 1 29
解熱鎮痛消炎剤 33 9 7 0 17
その他の血液・体液用薬 32 4 1 1 26
その他の循環器官用薬 31 9 12 0 10
その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 31 7 3 0 21
寄生性皮ふ疾患用剤 31 8 14 0 9
ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。) 30 5 13 1 11
催眠鎮静剤,抗不安剤 28 12 1 0 15
副腎ホルモン剤 27 11 12 0 4
糖尿病用剤 25 7 2 0 16
気管支拡張剤 23 11 0 0 12
局所麻酔剤 22 8 4 0 10
漢方製剤 21 1 0 0 20
主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの 20 10 3 0 7
去たん剤 20 5 8 1 6
抗ウイルス剤 20 5 1 0 14
その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 18 6 5 0 7
ビタミンA及びD剤 18 0 3 9 6
その他の腫瘍用薬 17 5 0 0 12
ビタミンB1剤 17 3 9 0 5
鎮けい剤 17 6 3 1 7
その他の外皮用薬 16 5 6 3 2
合成抗菌剤 16 2 3 0 11
強心剤 15 1 4 0 10
抗パーキンソン剤 14 3 3 0 8
ビタミンC剤 13 0 9 0 4
制酸剤 13 1 0 0 12
止しゃ剤,整腸剤 12 2 5 1 4
止血剤 12 6 4 0 2
混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く。) 12 2 7 0 3
鎮咳去たん剤 12 0 5 7 0
抗てんかん剤 11 6 5 0 0
解毒剤 11 5 1 4 1
軟膏基剤 11 0 6 0 5
鎮咳剤 11 4 3 2 2
あへんアルカロイド系麻薬 10 0 0 0 10
主としてグラム陽性菌に作用するもの 10 1 2 0 7
健胃消化剤 10 2 0 0 8
卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 10 3 3 0 4
その他の呼吸器官用剤 9 2 3 2 2
化膿性疾患用剤 9 6 0 1 2
合成麻薬 9 2 0 0 7
抗腫瘍性植物成分製剤 9 0 2 0 7
歯科用局所麻酔剤 9 6 3 0 0
無機質製剤 9 3 2 1 3
耳鼻科用剤 9 2 0 0 7
肝臓疾患用剤 9 1 3 0 5
脳下垂体ホルモン剤 9 2 1 0 6
ワクチン類 8 1 1 0 6
糖類剤 8 0 0 0 8
血管収縮剤 8 1 3 0 4
下剤,浣腸剤 7 0 0 0 7
利尿剤 7 2 0 0 5
皮ふ軟化剤(腐しょく剤を含む。) 7 5 0 0 2
自律神経剤 7 3 2 0 2
その他の化学療法剤 6 1 0 0 5
たん白アミノ酸製剤 6 2 0 0 4
サルファ剤 6 2 2 0 2
主としてグラム陽性・陰性菌,リケッチア,クラミジアに作用するもの 6 4 1 0 1
抗ヒスタミン剤 6 1 1 0 4
混合ホルモン剤 5 2 0 0 3
痛風治療剤 5 1 0 0 4
アルキル化剤 4 0 0 2 2
抗毒素類及び抗レプトスピラ血清類 4 0 0 0 4
放射性医薬品 4 0 0 0 4
男性ホルモン剤 4 0 2 2 0
総合感冒剤 4 0 2 1 1
その他の個々の器官系用医薬品 3 2 0 0 1
その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。) 3 0 0 0 3
その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 3 0 0 0 3
ビタミンE剤 3 1 2 0 0
抗原虫剤 3 1 0 0 2
抗腫瘍性抗生物質製剤 3 1 0 0 2
機能検査用試薬 3 0 0 0 3
矯味,矯臭,着色剤 3 0 0 0 3
ビタミンK剤 2 0 0 0 2
主としてカビに作用するもの 2 1 0 0 1
他に分類されない治療を主目的としない医薬品 2 0 0 0 2
代謝拮抗剤 2 0 0 0 2
刺激療法剤 2 0 0 0 2
含嗽剤 2 0 0 0 2
抗結核剤 2 1 0 0 1
混合生物学的製剤 2 0 0 1 1
溶解剤 2 0 0 0 2
甲状腺,副甲状腺ホルモン剤 2 1 0 0 1
酵素製剤 2 1 0 0 1
その他の歯科口腔用薬 1 0 0 0 1
その他の生薬及び漢方処方に基づく医薬品 1 0 0 0 1
その他の神経系及び感覚器官用医薬品 1 0 0 1 0
その他の調剤用薬 1 0 0 0 1
主としてグラム陰性菌に作用するもの 1 0 0 0 1
人工腎臓透析用剤 1 0 0 0 1
利胆剤 1 0 0 0 1
歯科用鎮痛鎮静剤(根管及び齲窩消毒剤を含む。) 1 0 0 0 1
毒素及びトキソイド類 1 0 1 0 0
毛髪用剤(発毛剤,脱毛剤,染毛剤,養毛剤) 1 0 1 0 0
泌尿器官用剤 1 0 0 0 1
生殖器官用剤(性病予防剤を含む。) 1 0 0 0 1
生物学的試験用製剤類 1 0 0 0 1
痔疾用剤 1 0 0 0 1
鎮暈剤 1 0 0 0 1
駆虫剤 1 1 0 0 0

まとめ

2026年4月6日時点の厚生労働省の最新一覧では、通常出荷以外は2,226品目で、内用薬への影響が最も大きい状況でした。件数が多かった薬効分類は、血圧降下剤、精神神経用剤、その他のアレルギー用薬、抗菌薬、皮膚外用薬関連です。

ただし、供給停止には薬価削除も多く含まれます。現場で本当に優先して見たいのは、限定出荷の理由、代替薬の有無、そして自施設採用品かどうかです。

出荷状況は日々変わるため、実務では厚生労働省の最新一覧を定期的に確認することをおすすめします。

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